2009年9月26日(土)13:30開場/14:00開演
場所:荻窪かん芸館
料金:4000円
主催:プラネットワイ 03-5988-9316 [email protected]
予約制.予約は主催者またはこちらまで.
氏のブログを読むと,ふ〜ん,おいらはこんなピアニストだったんだ〜,と考えますが意識してやっているわけではないのであくまで「ふ〜ん」なんですね・・・.
そもそも鍵盤奏者は他の鍵盤奏者のやり方をあんまり考えないのかも知れない.弦や管のように同じ楽器が集まって演奏すること少ないからね.
ま,このところレコーディングで詰め込まれ絞られ続けてきたので,楽しんでピアノと戯れて来ますです.
初めまして、こんにちは、すみません。
ここ最近、ゲーム曲からあなたの曲が耳につき、ああ好きだなーと感じていて、いつかコンサートがあれば行きたいものだ!と思っていたのですが。。。!
このライブ情報は・・・!
ももももももっと早くに知りたかったです・・・><
あああああああっ。
なんて恐ろしい情報でしょう。
なんだか残念で悔しいので吐露!
Posted by: なだら | Saturday, 26 September 2009 at 08:53
情報が間際になってしまって本当にごめんなさい!
Posted by: Osamu | Saturday, 26 September 2009 at 09:45
自分も「もうちょっと早くわかっていたら予定を空けておいたのに!」と言うクチです・・・
久々のお二人のライブ、見たかった~
ピアニストの方がどうこうと言うのは素人な自分にはわからないのですが、「弾きにくい」とか「変だよ」なんて忌憚無い意見を言っているのは修さんだろうなぁ、なんて考えながらブログを読んでおりました(笑)
Posted by: Naka | Saturday, 26 September 2009 at 12:24
一ファンです。初投稿で失礼します。
今見ました(T-T)
猶予が一週間程は欲しいです。すごく行きたかったです(T-T)
次も是非載せて下さるようにお願いいたします。
それでは失礼いたします。
Posted by: harahe | Tuesday, 29 September 2009 at 00:32
ひたすらお許しを.
これからは早めに告知させていただきますね!
>Naka
ピアノに限らず日本の音楽教育はなんでも弾きこなすことに主眼を置きすぎているような気がします.
ロンドンの友人ステファン・ハニガンが(彼はビョークのバックなども努めているケルティック・パイプ奏者ですが)日本のある著名な作曲家に乞われて来日し,譜面を渡されたらとてもウィリアンパイプでは弾けないキーだったので「これじゃ弾けねえ」と言ったそうです.そしたら日本のディレクターはびっくりして「そんなこと言う資格は演奏家にはないだろう.先生がこうお書きになったのだ.お前ほんとにあのステファンか?」と.
正確には,弾けないことはないがこのキーでは美しく楽器が鳴らない,という意味で,やんわりと作曲家の無知を指摘した彼でしたが,結果はもちろんクビ,ロンドンに強制送還(笑)されました.その後,その譜面は日本の小器用なパイプ奏者によって,細々にパンチインされつつきわめて微妙に,やっとこさ音符どおり弾きこなされて,有名アニメで使われたそうです.
それ以後僕はステファンにならって,弾きにくいものは弾きにくいと公言してはばからないようにしました.
ところでみつとみ俊郎のピアノ譜もたしかに弾きにくいですが,これは勿論無知などから来るものではなくて,単音楽器奏者である彼からの挑戦状みたいなものです.
Posted by: Osamu | Thursday, 26 November 2009 at 17:25